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七日の王妃 あらすじ&感想


【第1話 運命の恋の始まり あらすじ】
1506年 廃妃となったシン氏が市中を引き回され、絞首刑にかけられる直前の衝撃シーンで物語はスタート。

時代は過去に戻り1499年の朝鮮王朝時代。
王イ・ユン(イ・ドンゴン)は政敵を排除し王権を安定させるも干ばつに襲われた。
古来より君主に責任があるといわれていたので、王は家臣に解決策を提示させたところ、
王族の結婚が雨乞いに効果があるという意見がでて、王は大臣の娘と弟の結婚を大臣に持ち掛ける。
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七日の王妃

【あらすじ】
王様と知らず、剣士様と呼び幼い自分が宿に泊まれるよう兄のふりを頼むチェギョン。

王様は恐れ知らずな娘だと思いながら一緒に行き、宿の女主に家出娘を明日、捕盗庁に連れて行けと兄のふりをしてくれない。店の前で言い合う2人を兄妹喧嘩は部屋でしなと部屋に料理を用意するが食事をしながら話していたチェギョンが急に倒れて薬を盛られたことに気づくが王様も気を失い二人は縛られ監禁さてしまう。

先に目覚めたチェギョンがなんとか王様を連れ出し、助けられた王様は「また会うことがあれば願いを1つ叶える」と置手紙を残し去る。続きを読む



七日の王妃

【あらすじ】
「王子様と婚姻したい」改めてチェギョンに告白され嫌だと言うが内心照れ臭いヨク、友達になったソノの家でサンショウウオで雨が降らないか3人は話し合うがソノの父が帰ってきて高貴な身分のお方はお帰り下さいとやんわり拒絶される。
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